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XD-V70 V2.0 ファームウェアの機能の使い方

line 6 デジタル ワイヤレス ファームウェア アップデート 特徴 使用法 xdv relay

V2.0 ファームウェアによりパフォーマンスが向上し、機能が追加されるほか、現行のLine 6 XD-V70 システムとの互換性も維持されます:
XD-V70 トランスミッター
  • オリジナルの RF1 モードに、新しいRF2 モードを追加
  • RF1 モードでは12 チャンネル、RF2 モードでは14 チャンネルを使用可

XD-V70 レシーバー
  • RF1、RF2 モードのトランスミッターへロック可能
  • RF2 モードで14 チャンネルに対応
  • 新しいRFスキャン機能により、RF1/RF2 トランスミッター、またLine 6 チャンネル上で干渉の可能性のあるソースを、それぞれ識別可
RF1 モード、RF2 モードの切り替え

XD-V70 V2.0 ファームウェアはLine 6 最新のデジタル・ワイヤレス伝送方式を採用しており、RF2 モードで動作しているXD-V75 のチャンネルとも完全互換です。個別のチャンネルに設定している限り、両モデルの複数ユニットを同じ場所で、最大14 まで一緒に使用できます。
V2.0 ファームウェアを動作させたXD-V70 レシーバーは、XD-V30、XD-V70、またRelay™ G30、Relay™ G50、Relay™ G90 など、V2.0 ファームウェア未満 (RF1 と呼ばれます) を動作させた前世代のLine 6 ワイヤレス製品からの伝送を、自動的に受信できます。
ただし、RF1 モードとRF2 モードではチャンネル周波数に互換性が無いため、両モードを同じ場所でミックスして使用することは推奨されません。状況によっては、トランスミッターをRF2 モードからRF1 モードに戻す方が望ましい場合もあります。
V2.0 ファームウェアを動作させたTHH12 トランスミッターやTBP12 トランスミッターをRF1 モードに設定するには、Setup モードに入って設定チャンネルを表示し、Select ボタンを押しながらTHH12 のOn/Mute ボタン (TBP12 の場合はValue ボタン) を押して、離します。新旧どちらのモードで動作しているかが、ディスプレイへ [XD-V7x RF1] または [XD-V7x RF2] の形で表示されます。この設定は電源オフ時にも維持され、電源投入時に毎回 [RF1] または [RF2] が表示されます。XD-V7x レシーバーは、RF1 ソフトウェアのトランスミッターとコミュニケーションしている際にはディスプレイの右端に [To] を表示します。
RF スキャン・モード

チャンネル・スキャニングの手順
V2.0 ファームウェアは、特定チャンネルの動作範囲に影響を与える干渉ワイヤレス機器の有無を調べ、また選択したワイヤレス・マイク・チャンネルが他のワイヤレス機器へ干渉しないよう確認する、洗練されたスキャニング機能を追加します。干渉を最小化するには、以下の手順で作業してください:
  • 設定済みの Line 6 システムへ新しいワイヤレス・ユニットを追加するには、動作している周波数を検出するため、まず既存のトランスミッターをオンにしてください。
  • レシーバーのSetupボタンを押すと、[SELECT FUNCTION] 画面が表示されます。ロータリー・エンコーダーで [CHANNEL SCAN] へスクロールして押し込むと、スキャニングのプロセスが始まります。
  • 約6秒後にディスプレイへ、1-14のチャンネル番号と、各チャンネルのステータスを示すインジケーターが表示されます。各インジケーターは以下のような内容になっています:
Attached Image: V75-Manual-2-14.jpg

注意: レシーバーがチャンネル・スキャニング・ページの際にはオーディオは機能しません。ロータリー・エンコーダーを押してチャンネルを選択するか、Exitボタンを押してページから離れるとオーディオが復帰します。
ロータリー・エンコーダーを回すと、チャンネルのリストをスクロールでき、点滅する下線が移動します。使用されていないブランクのチャンネルを選択して、ロータリー・エンコーダーを押し込むと、そのチャンネルが選択されます。レシーバーのディスプレイはメイン・ページへ戻り、新しいチャンネル番号が表示されます。
注意: 各チャンネルは、表示されたRF の状況を問わず、常に選択可能です。強いRF 干渉を示すチャ
ンネルを選択した場合は、そのチャンネルのトランスミッターから受信できるレンジが狭くなります。
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